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<「善徳女王」あらすじ 37話>

ユシンが自分のものになったと思うほど愚かではないとミシルは認めながらも
「わが家門は陛下に仕えるのが仕事。男の扱い方も学んできました」とプチ威嚇。
そうでしたわねー!代々の王に太子に名も知れぬ村夫まで!とトンマンが応酬します。

伽耶民を救うにはそれしか方法はなかったのか?とトンマンがユシンに聞くと、
新羅の三韓統一という大きな夢に魅了されたユシンが答えました。
「偉大な武将になるから公主さまも王を超える政治家になってください。
二人が通じる唯一の方法です。君主と臣下の信頼のほうが男女の愛より困難です」。

ピダムが師匠ムンノに頭を下げ、自分ではなくユシンを選んだ理由を聞くと、
私に褒められるために人を殺すなんて本質が違う!本は渡さん!とばっさり。
ショックとムカつきのあまり鳥をいためつけて焼いちゃったピダムが、
その本は自分のもの!ユシンに渡すなら自分を斬れ!とムンノに宣戦布告。
こうして始まった対決は師匠ムンノがかなり優勢でしたが、どこからか毒矢がビュン。
本を奪うよりも矢に倒れた師匠を助けようとするピダムの頬をムンノが撫で、
花郎になってユシンに仕えてトンマン公主の力になれ・・・と言い残して絶命します。
『三韓地勢』は遊戯施設の奥で会っていた男ヨムジョンが持ち去りました。

ミセンがあんず色メイクをほどこし(!)笑い方も仕込んだ宝良(ポリャン)を
チュンチュ公に改めて引き合わせましたよ。ちなみにポリャンはポジョンの娘です。
遊びほうけるチュンチュ公は、トンマンに叱られても「母親ぶるな」と反抗。
ユシンとの失恋もあって悲しいことばかりのトンマンが涙ぐみます。
チュクパンはソファを通して西域人の人形をプレゼントしてトンマンを励まし、
トンマンは母代わりのソファに失恋の辛さを打ち明けて泣くのでした。
翌日、なかなか美しい花嫁ヨンモと花婿姿がちょいヘンなユシンがめでたく婚礼。
トンマンはウォルリャやソルチたちのユシンへの強い忠誠を確認しました。

風月主になったユシンがチュンチュ公に武術を教えるも、当人にまったくヤル気なし。
母上ともトンマンとも結婚話が流れたからミシル一族と結婚したの?と嫌味を言い、
さらにかつての天明公主とおなじようにユシンのおろかさを指摘しました。
風月主ユシンが発表した新方針は「地方から選抜する花郎を倍にするかわりに
『風流黄巻』に載せるソラボルの花郎の数も倍にしてソラボルの花郎の地位を守る」。
お金あるんっすかーとソクプムが文句をたれると、皇室が援助します!とトンマン。
そこへ花郎姿のピダムが登場し、ムンノは太白山に行ったと嘘をつき、手紙を披露。
ムンノが最期にピダムに託したその手紙には「ピダムを後継者にする」とありました。
次にピダムは使用人を倒して屋敷に潜入し、本を奪ったヨムジョンを脅しつけます。
本のある部屋に行くと、チュンチュ公が大切な本を破って紙風船遊びをしてました♪

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