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<「善徳女王」あらすじ 58話>

上大等ピダムがヘタウマ文字の盟約書を善徳女王(トンマン)に見せました。
その内容は、トンマンが先に死んだらピダムは政治から手を引くというもの。
陛下がいないなら神国などどうでもいいのです・・・!とかわいい子犬ピダムです。

本営で潜伏していたユシンの新羅軍がケベクの百済軍を迎え撃ち、退却させます。
すると今度は、待ち構えていたウォリャやソルチたちが火矢を放ちました。
復耶会が砦で開発していた射程距離の長い矢が役立っているようです。
両軍が激突する間に、チュジン公が百済の補給庫を燃やしてのろしをあげました。
凱旋したユシンはウィゴクの土地を与えられ、ウォリャは兵部の職に就きます。
農業政策に力を入れてきたけど兵力も増やすから私兵を出せ!とトンマンが指示。
反対する貴族をピダムがピシッと抑えると、トンマンがピダムとの国婚を発表します。

寂しいし勢力が傾くのも心配だけど陛下にも休む場所が必要です・・・とユシン。
そなたの恋心が陛下を苦しめないよう頼んだぞ・・・とピダムにも笑います。
ピダムは貴重な『三韓地勢』をユシンに「賄賂だ♪」とあげちゃいました。
『三韓地勢』が消えてイラつくヨムジョンは、ピダムの盟約書を見つけてびっくり。
これじゃ(ピダムの権力は利用できず)オレらの私兵が奪われるだけじゃん!?と
怒った貴族とミシルファミリーはピダムに「道を外させる」ことにしました。

盟約書を見せられたチュンチュ公は、人の心のうつろいやすさと勢力の動きを心配。
トンマンはチュンチュに「ピダムが誓約を守らなければ刺せ」という勅書を渡します。
驚くチュンチュに、ここまでしてもピダムをそばにおきたいのだと打ち明けました。

「女王だと見下されて攻められるので、皇帝の親族を王にして、兵も送ります♪」。
党頂城(華城)でミセンと密約を交わした唐の使臣が、トンマンに無礼発言。
不自然だと感じたトンマンは使臣を朝元殿に閉じ込めてアルチョンに見張らせます。
作戦どおりアルチョンが使臣から賄賂を受け取ると、ピダム宛の烏羽扇がありました。
中国にいたチュンチュは「高価でもないカラスの扇子?あっ!」と思い当たります。
扇を湯気でしめらせて布にスタンプすると、きれいな文章がまるっと出現!
そこには、唐のソ使臣と上大等ピダムが交わした反逆的な密約が記されていました。
勝手な密約のことをヨムジョンに知らされたピダムは、わなわなと怒りに震えます。

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