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<「善徳女王」あらすじ 39話>

貴族全体で団結すれば売り惜しみが可能でも個人ではそうはいかないはず・・・と
自信満々にトンマンが語るとおり、兵糧米放出の噂だけで米のお値段がダウン。
ハジョンが焦りまくって売りに走り、花郎とその一族も売り払うためにてんやわんや。
トンマンは10両に下がるのを見計らうと、逆に一気に買占めさせました。
いつも兵糧米を売るおつもりで?とミシルがムカつきながらトンマンに聞くと、、
でも無謀な王女がいると知ればむやみに買占めないでしょう・・・と笑うトンマン。
さらにミシルの意表を突いた、しかもちょっと嫌味な質問を投げかけました。
「ミシル様はすぐれた方なのに、新羅はなぜチヌン大帝以降発展しないのですか?」。

損をした貴族は兵糧米を勝手に放出したトンマンを責め、政務から手を引けと要求。
するとトンマンは、各貴族が買い占めたお米の量を会議で読み上げて恥をかかせ、
民が困ればお米を与えるのが王室の伝統です!貴族もそうですよね?と正論で迫り、
買占め禁止の律令を定めるなら私は政務から退きましょう・・・と条件を出します。
それはやだ!とハジョンが断り、ヨンチュン公と取っ組み合いして会議はお開きです。

政務の話で盛り上がるトンマンとユシンの姿に、ピダムがちょっぴり嫉妬の視線。
今回のことで落ち込みを隠せないミシルをソルォン郎がなぐさめます。
トンマンは今回の利益で、2級以上の高価な鉄で農具を作らせることにしました。

セジョンの領地で、安康(アンガン)城に民が乱入するという騒ぎが起こりました。
収穫が減ったのにセジョンとハジョンが例年どおりの税を徴収したからです。
この前の件で大損したのでねー♪とトンマンを責めるためにあえてしたことでした。
するとトンマンはみずから安康城へ出向き、村民たちから事情を聞き出すと、
「徴収した250石の穀物と荒地と良質な農具を低利で貸そう」と持ちかけました。
来年300石だけをおさめれば開墾した荒地も農具ももらえると聞いて民は大喜び。
トンマンは村長を掟どおりには罰さず、加兮(カヘ)城でも同じ取引をします。

しかし、安康の民が穀物と農具を持って逃げ出してしまい、トンマン大ショックー。
それ見たことかと貴族は嘲笑し、ミシルも「民は即物的で子供なのだ」と笑います。
それが押さえつけただけの政治の結果です・・・と負けじと言い返したトンマン。
逃げ出して捕らえられた民の言い訳に絶望しつつ、約束を破った村長を斬りました。
「厳しい罰&褒美は少しずつ&前例は残すな」というミシルの言葉に従ったのです。

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