「奇皇后」9話では、父の敵である皇帝タファンに復讐しようとするヤン(スンニャン)をパク・オジンが止めます。その理由は、高麗出身のヤンがそのようなことをすれば、宮廷にいる高麗人がみな処分されてしまうからということでした。 →続きを読む
スンニャンにそっくりなムスリ(雑用係)の顔をまじまじと見た皇帝タファンは、ヤン(スンニャン)にお茶を頼みます。皇帝とタンギセを刺して私も死のう・・・と企むヤンですが、また機会を逃し、今夜のお相手に選ばれた後宮候補パク・オ→続きを読む
「奇皇后」6話以降、西の辺境地なる場所が登場します。将軍ペガンと甥タルタルが突厥(テュルク/とっけつ)の残党の討伐を命じられ、その戦闘地である西の辺境に高麗王ワン・ユも後から連れて行かれたからです。 彼らが闘う突厥とは、→続きを読む
ムスリ(雑用係)が暮らす大部屋の中でイバリちらしている小物番長ヨンファは、ヤン(スンニャン)にムチをふるおうとするも、逆に締め上げられちゃいました。明るいホンダンは「高麗の義州出身なの」とヤンに自己紹介して仲よくなります→続きを読む
「奇皇后」7話では、あらすじに記載はしていませんが、皇帝タファンが皇后タナシルリと婚前デートをしているときに「この花園は亡き母上がつくった」というセリフが登場します。このことから、ドラマに出てくる皇太后はタファンの生母で→続きを読む
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