<「奇皇后」あらすじの合間に その1>

「奇皇后」15話までのあらすじをアップしました。この感想は、私が16話まで視聴した時点でのものです。

視聴しはじめる前は、元の皇族や宮殿の人々は何語でしゃべるんだろう?という疑問を持っていました。韓国の役者さんばかりなのでおそらく韓国語だろうとは予測していたのですが、そのとおりでした。他の歴史ドラマでも明の皇帝がぺらぺらと韓国語で話すシーンを見たことがあったので、皇帝ひとりのときでもそうなのだから、他国の人を演じる俳優さんの数が尋常でない今回はなおさら韓国語ですよね。

こんなことを書くとファンの方に申し訳ないのですが、主演女優のハ・ジウォンさんを「ファン・ジニ」で見たとき、私の好みの方とは感じませんでした。でもこの「奇皇后」での素朴なメイクのスンニャン(ヤン)を見たときは、かわいらしい♪と思いました。

思えば「ファン・ジニ」のハ・ジウォンさんはメイクばっちりの高飛車ツンデレ系キャラでした。こういうのは、線が細くて色が白い女性のほうが似合うと思うんですよね。健康的なのが魅力のハ・ジウォンさんは、皇后になる前のスンニャンのほうが私には愛らしく思えます。

すごーく気になったのが、皇帝タファンの文盲設定。このドラマは歴史上のあれこれに配慮して「フィクションです」と断り書きをするようになったそうですが、暴君とされている忠恵王(ドラマ中のワン・ユ)をかっこよく描くことよりも何よりも、元の皇帝を「文字が読めない」設定にすることに違和感を覚えました。後半で「実は読めないふりをしていた」などが明かされたりするのでしょうか?今の雰囲気だとなさそうですが・・・。

タファンに関してはもう一つ感じたことがあります。ヤンに会いたくて寝台からタタッっと駆け下りて走っていくようすとか、ヤンの部屋でそわそわ待つようすとか、ちょっと皇帝らしくないなあと思っていたのです。そもそも気になるならいつでもお手つきできるお立場なわけで、それをしないのがドラマといえばそれまでなのですが、タファンの行為だけでなく、身のこなしなどにも何となく感じていました。

ただ、ガイドブック第2巻のタファン役のチ・チャンウクさんのインタビューページで「皇帝の風格を損なわないよう今後はアドリブを減らそう」と脚本家から連絡があったとことが明かされていますから、今後は威厳があるふるまいになるのかもしれません。いろいろ書いちゃいましたが、おもしろく視聴しています!

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2015年5月20日 | 奇皇后雑談
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