<「奇皇后」 あらすじ 10話 補足 元の皇帝の親衛隊ケシク(怯薛)とは?>

「奇皇后」10話(あらすじはこちら)で、皇后タナシルリがスパイ女官を選ぶためのテストを行い、ヨンファとスンニャン(ヤン)にケシク(怯薛)への手紙を預けます。ケシクとは元の皇帝の身辺を守る親衛隊を指します。

もともとモンゴルで続いてきた習慣を下敷きに、チンギス・カンが制度化したものがケシクのようです。皇帝に忠誠を示す権力者層の息子や有能な人物で構成されており、前者に関しては人質的な意味合いもあったらしく、歴史本では「質子」といった言葉をよく見かけます。この人質的な意味合いについては、また後日、別の記事にまとめたいと思います。

ケシクの任務は、4番に分かれて3日交代で警護にあたるというシフト制だったとか。また、単に護衛官や武官といった役割だけではなく、日常生活全般をサポートする執事っぽい側面も持っていました。

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2015年5月15日 | 奇皇后雑談
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